ショットポーチ衝撃試験機
アプリケーション
ショットポーチ衝撃試験機は、「6.11カスミバッグ衝撃法」の「GB/T9962-1999建築安全ガラス材料-安全ガラス性能仕様と試験方法」に従って設計されており、合わせガラス衝撃試験の建築安全性を満たしています。
試験規格
ANSIZ97.1、ISO/DIS125421~12543-6:1997、AS/NZS2208:1996、GB/T9962-1999
アプリケーション
ショットポーチ衝撃試験機は、「6.11カスミバッグ衝撃法」の「GB/T9962-1999建築安全ガラス材料-安全ガラス性能仕様と試験方法」に従って設計されており、合わせガラス衝撃試験の建築安全性を満たしています。
試験規格
ANSIZ97.1、ISO/DIS125421~12543-6:1997、AS/NZS2208:1996、GB/T9962-1999
Productパラメータ | |
インパクトモード | 振り子型 |
スイングアームの半径 | 1530mm |
衝撃高さ | 300 1200mm (サンプル中心線に対するインパクトバッグの高さ) |
ショットガンバッグの質量 | 45kg±0.1kg |
ショットガンボール径 | ∮ 2.5mm |
試験片サイズ | H1930xW864mm |
木製固定フレームの内部寸法 | H1911xW845mm (試験片との接触にはショア50度ゴムを使用) |
ボリューム | W1200xD1800xH2200mm |
Weight | 約700kg |
電源 | 1∮,AC 220V,3A |